朝の読書が、1日の質をガラッと変えてくれた話
- いまだ金時ブログ主
- 4月6日
- 読了時間: 1分
最近、朝の読書にハマってます。正確に言うと「朝に読書するための生活」を意識するようになったら、生活全体がいい方向に回り始めたんです。
スマホをダラダラ見ない。湯船に浸かる。夜は早めに寝る。
——これ、全部「朝を気持ちよく迎えるため」の準備です。
するとですね、朝の目覚めがほんとに全然違う。スッキリ起きられるし、頭がクリア。脳の疲れが完全にリセットされてる感覚。「ぐっすり眠る」って、やっぱり大事なんだなと実感します。
で、そんな状態で迎える朝って、誰にも邪魔されないし、静かで集中できる。この時間、何に使おうか考えたときに、自分の場合は「読書」が一番しっくりきました。
ニュースでもSNSでもなく、本。やっぱり「じっくり考える」って、今の時代にこそ大事だなと。
読書していると、アイデアが浮かんだり、ふと仕事のヒントが出てきたりします。朝に読んだ内容って、不思議と一日中、頭のどこかに残っているんですよね。
忙しい毎日だからこそ、「朝の静かな時間」をどう使うかって、意外と人生の質を左右する気がします。
もし最近、朝がバタバタしてるな〜とか、疲れが抜けにくいな〜と感じていたら、「朝に読書できる生活」を一度試してみるの、おすすめです。
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